福井県産コシヒカリと、蔵の地下より汲み上げる天然水を壺の中で熟成発酵に3ヶ月以上かける三百年来の伝統製法が醸し出す、極上の純米醸造酢です。ツンとした刺激がないまろやかなやさしい酸味が楽しめますので、一度食した多くのお客様から「もっと早く知りたかった」言われる看板商品です。
近年は機械で速く簡単に量産できる「全面発酵法」が主流ですが、日本古来の自然な醸造法「静置発酵法」も各地で守られています。原料となる米や水だけでなく、造られる土地の風土、長年の醸造で培われた菌、そして手がける職人の技の違いによって、一口に米酢といっても味は大きく違います。醤油やドレッシングのような感覚で、上質な酢を健やかな夏の食卓に常備したい調味料です。
とば屋伝統の製法で壺の中でじっくりと静置醗酵で本醸造の米酢です。手間をかけて醸造したお酢はやはり風味、味が違います。酢は、すっぱいものと「どこの酢をつかっても同じ」と思われている方に 独自の味を知っていただきたいです。

◆純米醸造酢 壺之酢の特長
300年来の伝統製法が醸し出す、極上の純米醸酢です。
福井県産コシヒカリと、蔵の地下より汲み上げる天然水を壺の中で熟成発酵に3ヶ月以上かけます。
近年は機械で速く簡単に量産できる「全面発酵法」が主流ですが、日本古来の自然な醸造法「静置発酵法」も各地で守られています。原料となる米や水だけでなく、造られる土地の風土、長年の醸造で培われた菌、そして手がける職人の技の違いによって、一口に米酢といっても味は大きく違います。
醤油やドレッシングのような感覚で、上質な酢を健やかな夏の食卓に常備したい調味料です。
◆味
ツンとした刺激がないまろやかなやさしい酸味が楽しめます。
とば屋伝統の製法で壺の中でじっくりと静置醗酵で本醸造の米酢です。手間をかけて醸造したお酢はやはり風味、味が違います。
酢は、すっぱいものと「どこの酢をつかっても同じ」と思われている方に 独自の味を知っていただきたいです。
◆お召し上がり方
■納豆に
納豆に数滴振り掛けると、いつもよりサッパリした納豆が召し上がれます。
■酢の物に
お酢を使ったお料理には何でもお使いください。米と麹の香りのする壺之酢がひと味もふた味も違った美味しさをご提供します。
■食卓に壺之酢を
焼き魚、あんかけ焼きそば、納豆、ラーメン、ハンバークの下ごしらえ時、煮物、ポテトサラダなど壺之酢を少し振りかけてお召し上がりください。お酢は旨みを引き出し、食欲も増進させ、ミネラルの吸収効率もアップします。
■二杯酢に
お酢と淡口醤油を同量合わせて、お使いください。
■三杯酢
壺之酢と淡口醤油と味醂(砂糖)とダシを同量合わせて、お使いください。
■お好みのかに酢を
壺之酢に醤油を少々入れてお召し上がりください。酸っぱさを抑えたい時は、とば屋のすし酢を少しブレンドすると味がまろやかになります。
■昆布酢
壺之酢200ccにダシ昆布20gを入れて常温で一時間。保存は冷蔵庫で2週間位です。
■昆布酢で簡単酢の物酢
昆布酢 1
醤油 1
みりん 1
水 1
の割合で合わせて、酢の物にご利用ください。
■じゃこ炒め
じゃこ80gにサラダ油大さじ2杯でカリカリに炒めて、昆布酢大さじ3杯かけてお召し上がりください。
■壺之酢の美味しい飲み方
壺之酢 1
蜂蜜 1
水 4
の割合でペットボトルなどにつくり、冷蔵庫に入れて保存してください。 お酢は原液で飲むと酸度が高いので必ず水やジュース牛乳などで薄めてお飲みください。
- 原材料
- 米
- 賞味期限
- 2年
- 保存方法
- 直射日光を避けて、常温保存
- アレルギー表示
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