酢の粕は、持ち運びに便利!旅行にも連れて行ける、マイお酢におすすめ
酢の粕は、コクがあり発酵感あふれる風味、酢酸味のペーストという新しい食体験、副産物を活かしたアップサイクル食品であること、プラントベース&グルテンフリー、酢酸菌がたっぷり含まれた栄養価の高い発酵調味料であること等、さまざまな魅力を持っています。
そして、今回、皆さんにご紹介したいのは「持ち運びの便利さ」です。酢の粕は、外出先にも、旅先にも、「マイお酢」として手軽に持ち歩いていただけます。
パウチ容器に入っており、キャップでしっかり蓋をしめることができるため、かばんの中でこぼれる心配がありません。未開封時の重さは120g。手のひらサイズで、ショルダーバッグやポシェットにもサッと忍ばせておけます。
「この料理には、絶対お酢が合うのに。」そんなとき、酢の粕があれば酸味を手軽に追加できます
自宅であれば、家にあるお酢を使えます。しかし、外食するときや、お弁当やお惣菜を外で食べるときに、「この料理、お酢を足したら絶対美味しいのに。」「手元にお酢がなくて勿体ない」と感じることはありませんか?
もちろん、お料理は、そのままの味付けで美味しいものです。ですが、途中で味を変化させたり、脂っこさをさっぱりさせたくなることもあります。
中華料理屋さんであれば、卓上にお酢が配置されていることもありますが、醤油やソースはあっても酢は無いという場合も少なくありません。
お酢が大好きな皆さんの中には、マイボトルでお酢を持ち歩くという方もいらっしゃいます。ただ、液体のお酢は、万が一こぼれてしまうと大変!かばんの中がお酢の香りでいっぱいになってしまいます。外でも、旅先でも、気軽にお酢の酸味を楽しみたい方には、当店の「酢の粕」がおすすめです。
例えば、新幹線での移動中。お昼ご飯に駅弁のシュウマイ弁当を買ったとき。
例えば、鶏の唐揚げ。レモンだけでは少し物足りない、もっとさっぱりさせたいとき。
サラダのドレッシングが脂っこく感じるとき。カッテージチーズをのせるように、爽やかな酸味とコクを追加したいとき。
酢の粕は、塩分を含まず、酸味とうま味を主体とした調味料です。そのまま料理に添えるのはもちろん、付け合わせの醤油やソースに少し混ぜ合わせるだけで、酸味とコクが加わり、塩味が引き立って、違った味わいを楽しめます。
酢の粕は海外旅行にも連れて行けます
この夏、実際に、シンガポール旅行へ酢の粕を持って行きました。シンガポールでは、「ホーカーセンター」と呼ばれる屋台料理が集まったフードコートのような場所で食事をする機会がたくさんあります。(なので、写真がちょっと雑多な感じです汗)多民族国家なシンガポールでは、中華系・マレー系・インド系など、多種多様な食文化を楽しめるのが魅力のひとつです。
せっかくなので、いろいろなお料理に、酢の粕を合わせてみました。とくに相性が良いと感じたのが、甘辛中華系とマレー系のナッツ入り甘いソースです。

上の写真は、チョンバル・マーケットで食べた「178 Lor Mee」のローミー。サメのフライがトッピングされた、とろみのある平打ち麺です。ローミーは、もともとお好みで黒酢を追加するお料理なので、酢の粕との相性もばっちり。とても美味しかったです。
旅行に酢の粕を持っていく面白さは、馴染みのある酢の味を加えることだけではありません。旅先で初めて出会った料理に少し合わせてみて、新しい美味しい組み合わせを発見できることも楽しみのひとつです。
酢の粕は、新しい味わい、新しい調味料です。だからこそ、さまざまなスパイスと合わせてみたり、甘辛いソースに混ぜてみてほしい。いろいろな食の機会で「とりあえず少し試してみる」ことで、思いがけないおいしい組み合わせを発見していただけたら嬉しいです。
国際線の飛行機に乗るときは、必ず預け入れ荷物に入れましょう
国際線の飛行機の場合、飲み物や化粧品などの液体物の機内持ち込みに制限があります。1つあたり100ml以下の容器に入れる必要があり、中身が少量であっても、容器自体が100mlを超えると、手荷物検査時に回収されてしまいます。
この液体というのは、お茶や水などの分かりやすい液体だけでなく、ジャムやクリーム、歯磨き粉といったペースト状のものも含まれます。もちろん、酢の粕も対象です。
酢の粕のパウチ容量は、100mlを超えているので、必ず、スーツケースなどの預け入れ荷物に入れるようにしてくださいね。

- 未活用資源を“食べるお酢”へ。新しい発酵調味料
とば屋伝統の酢造りで生まれる「酢の粕」は、にごり酢の“にごり”そのもの。酢酸菌がたっぷり入った“食べるお酢”は、「塗る・のせる」など新しい酢の食べ方を提案する逸品です。
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中野 貴之
酢醸造家/(株)とば屋酢店 第13代目
「お酢のことならなんでもご相談ください」がモットー。お客様に「また使いたいと思っていただけるお酢」をお届けできるよう社員と力を合わせて精進中。セミナー講師も時々お引き受けします。
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